エガリムは、ホログラム開発すべての原点ともいえる『ホログラム記録媒体』の製造、『応用製品の企画・開発・試作』から、『3Dホログラムコンテンツ制作』を、少量から大量受注までトータルにコーディネイトできるホログラム業界で初めての企業です。
11月5-7日、マレーシアで開催されたIWH(International Workshop on Holography and Related Technologies)2019にて発表した論文
「 Holographic thin film type Polarized Beam Splitter ~ Egarim PBS ~ 」で、Best Paper Awardを受賞いたしました。
2018年10月17日(水)〜19日(金) 幕張メッセ国際展示場(千葉県千葉市)で開催される国際セミナー
InterOpto2018(2018年INTERNATIONAL OPTOELECTRONICS
EXHIBITION 2018)
『注目される光技術セミナー・公開ブース』展示会場内 セミナー会場A (小間番号 : 30-T)にて、以下のデモ展示(※クリックで、出展のみどころが表示されます)を行います。
・独自技術 ホログラム照明ユニット『絵画縁』及びEgarimic Holographyデモ機
・ホログラフィック採光型太陽光発電ユニット『Holo-Window』(原理モデル)
・ホログラム体験露光教育ユニット『エガリムブートキャンプ』
・エガリム式高効率レーザーユニットシステム SISモデル
・超高コントラストガラス偏光子『Glapola』『Glapola Cube』
(エガリム / 東京大学 / 岡本硝子 / Shape in Space )
2018年10月17日(水)〜19日(金) 幕張メッセ国際展示場(千葉県千葉市)で開催される国際セミナー
InterOpto2018(2018年INTERNATIONAL OPTOELECTRONICS EXHIBITION 2018)/ 注目される光技術セミナー
10月18日(木) 12:40 ~ 13:10 展示会場内 セミナー会場A (オープン会場)において、
「 次世代ホログラム技術:Ega-rim & Holo-Window Egarim-PBSが魅せる高度ホログラム技術の世界
」と題した講演を行います。全てのホログラム開発の原点ともいえる特殊フォトポリマー材料を使用し高度なホログラム技術を応用した、照明機器『絵画縁』の実験機「Egarimic Holography」、昨年度NEDOにて採択された『採光型太陽光発電ユニット‐Holo-Window
』の改良型発電原理実証装置「Holo-BILⅡ」、及び次世代ホログラム偏光素子-エガリムPBSの応用例をご紹介します。
(株式会社エガリム/代表取締役 加瀬澤 寿宏 )
2017年11月23年、国際会議:International Workshop on Holography and Related Technologies 2017 (IWH2017、Shizuoka, Japan)において、“Photopolymer Film, FIGURA: Contribution of Development of High
Holographic Technologies” と題したポスター講演を行いました。
( Hiroshi Tabuchi, Toshitaka Nara, Haruka Kojima, Toshihiro Kasezawa, Hideyoshi Horimai, and Tsutomu Shimura )
2017年11月23年、国際会議:International Workshop on Holography and Related Technologies 2017 (IWH2017、Shizuoka, Japan)において、“1mm-thick Holographic Polarized Beam Splitter~Ega-rim
PBS~” と題した講演を行いました。
( Toshihiro Kasezawa, Hideyoshi Horimai, Hiroshi Tabuchi, and Tsutomu Shimura )